あれしあ

ドブソニアン望遠鏡と電子観望

渦巻きが見たい!M33とM74をドブソニアンで庭から電子観望

快晴なので久しぶりにドブソニアンを出すことにしました。寒いし重たいしめんどくさいのであんまり使ってなかったのですが頑張りました。どうせなら山に入って真っ暗な闇を楽しみたかったのですが、ここのところ毎日クマのニュースなので庭で電子観望です。多...
天体望遠鏡にかんして

ポルタvrアトラス頂上対決:屈折望遠鏡おススメ2選【簡単操作で高性能】

どうせ買うならずっと使える望遠鏡がいいと考えている方におススメしたい2機種です。優れた光学性能と扱いやすさにコストも考えたおススメ望遠鏡です。土星の環や月のクレーター、木星の縞、火星の表面、観測対象は無数。天体写真や電子観望ではなく自分の目で天体を見る楽しみのための究極の望遠鏡です。
アクロマートでコスパ電子観望

アクロマート屈折でアンドロメダ銀河を電子観望した報告

自宅の裏にある駐車場からアンドロメダ銀河を電子観望しました。口径8センチのアクロマート屈折でしたが思いのほか良く見えました。さすがに銀河の王様です。団地の中でする電子観望ですが良く見えると楽しくて時間を忘れます。
天体望遠鏡にかんして

【超初心者に優しい】天体望遠鏡の使い方と厳選おススメ2機種【5機種解説】

5機種の望遠鏡から初心者におススメの2機種を厳選しました。天文や望遠鏡の知識がゼロの人が初めて望遠鏡を購入するときに参考にしてもらえる内容です。月のクレーターからはじめて土星の環、木星の縞、星雲、星団、銀河の導入と観測も解説。
天体望遠鏡にかんして

2025年初心者が天体望遠鏡で土星の環を見る【見つけ方、見え方、機種、予算】解説

【土星の環】に関するありきたりでありながら、もっとも興味を持たれている疑問【土星の環は見えるのか】について考えました。土星の環を見るための望遠鏡の機種と観測方法にかんしての解説。スコープテックのラプトル60とアトラス60をおすすめして土星の見つけ方、見え方、観測ポイントの解説をした記事です。
天体望遠鏡にかんして

電子観望マニアが教える!初心者おすすめ電子観望の望遠鏡9選

電子観望におすすめの望遠鏡9点を金額、性能、特徴を詳細に比較検討しました。初心者に使えて安価でありながら多くのDSO(銀河、星雲、星団)を電子観望できる高性能な望遠鏡です。
天体望遠鏡にかんして

大手サイトのベストセラー望遠鏡について調べてみた!

大手サイトに出ているベストセラー望遠鏡の実態を調べてみました。光学面、架台、構成にかんして分析しています。
双眼鏡で天体観測【星見】という推し活

【双眼鏡で星見ライブ!】アンドロメダ銀河を見つける夜のミッション

星空観察はただの趣味ではなく、夜空を舞台にした最高のエンタメです。今夜の主役はアンドロメダ銀河(M31)。巨大で明るく、双眼鏡があれば街の明かりや月明かりのある場所でも姿を見せてくれます。さあ、あなたも“星空ハンター”になって、この宇宙の宝石を探しに行きましょう。
双眼鏡で天体観測【星見】という推し活

【はじめての星見に】双眼鏡の使い方をやさしく解説

初心者向けに双眼鏡を使った天体観測の基本をやさしく解説。ピント調整・目幅調整・視度調整などの使い方から、観測に適した姿勢や注意点、日中の練習方法まで詳しく紹介。女性やビギナーでも安心して始められる“星見”の第一歩を応援します。推し活にもぴったりな星空体験をあなたに。
双眼鏡で天体観測【星見】という推し活

【天体観測はエンタメだ!】双眼鏡で星見ライブという推し活

双眼鏡は、遠くのものを大きくハッキリ見せてくれる便利な道具。でも、これを夜空に向けてみたことはありますか?ただ空に向けるだけで、肉眼では見えないたくさんの星たちがあなたの目の前に広がります。それが星見ライブ「この世界、こんなに星があったの!?」という衝撃体験。今回ご紹介するのは、双眼鏡を使って気軽にできる「星見(ほしみ)ライブ」という新しい推し活です!
双眼鏡で天体観測【星見】という推し活

SVBONY双眼鏡で気ままな星見【天の川の星雲と星団を見る】

手軽な天体観測【星見ライブ】の機材である双眼鏡の特徴と使い勝手についてSVbony社SV40【口径42ミリ10倍】を実際に使用した体験をもとに具体的なイメージを感じてもらえる内容で語りました。双眼鏡を使った自由で気ままに星見するという行為がどれほど単純でありながら感性を刺激するということが伝わればよいのですが・・
アクロマートでコスパ電子観望

夏の星雲をアクロマート屈折で電子観望した

電子観望に限らず天体観測は準備に時間がかかります。すぐに観測スタートというわけにはいきません。それにお金も必要です。機械式に動くところは何もないくせに電子観望用のCMOSカメラはけっこうなお値段がします。望遠鏡や三脚と架台も含めるとすぐに10万円以上というコストの割に手間のかかる趣味です。そのなかでアクロマート式屈折望遠鏡はお値段も使いやすさという点でも一番おススメできる電子観望の方法です。
アクロマートでコスパ電子観望

春の銀河を市街地で電子観望【アクロマート屈折望遠鏡】

アクロマート式屈折望遠鏡を使った電子観望を住宅街でやる。街灯、室内照明などの悪条件の中でDSO(銀河、星雲、星団)がどれくらい見えるのだろうか?天体観測の現実を受け止めながら簡単で誰でもできる電子観望に挑戦します!
アクロマートでコスパ電子観望

【コスパとタイパで選ぶ】アクロマート屈折望遠鏡でする簡単電子観望セット

電子観望のコストをできるだけ抑えたセットの紹介です。メシエ天体の存在だけでなく形状や構造もかなり画像で確認できます。記事では春の銀河を3点電子観望してみました。コスパ重視のセットでもこれくらいは見えます。メシエ天体に限らず自分で観測できる天体はかなりあります。電子観望のスタートにおすすめする望遠鏡と架台にCMOSカメラの紹介をしました。
電子観望とは

必見、最新の天体観測は【電子観望】だ。8個の魅力を解説!

電子観望の全体像を8個の項目に分けて説明しました。これまでの天体観測とは違う手軽でありながら奥深い楽しみ方ができるあたらしい観測スタイルが電子観望です。