天体観測をするなら望遠鏡は必需品になります。しかし種類やサイズがいろいろで、初めての方にはとっつきにくい商品かもしれません。望遠鏡には初心者用から上級者向けまで、それぞれ得意の分野があります。その特色に沿った望遠鏡を購入する方が観測も効率よくなります。自分が見たい天体をイメージすると、もっとも適した望遠鏡が探せます。
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- 天体の種類で良く見える望遠鏡を選ぶ!
- 天体の種類をまとめて見ました【個人的な主観が強い内容です】
- 天体望遠鏡の種類【構造の違い】
- 架台の選択【経緯台と赤道儀】【手動導入と自動導入】
- 使う条件により望遠鏡を選ぶ 【自宅の庭、ベランダ、郊外】
- 天体写真【品質を極めるときは赤道儀】
- 電子観望【それなりの品質と割り切ればOK】
- 見たい天体から考える最適な望遠鏡
- 月、惑星を100倍程度で観測【ラプトル60】土星の環見えます
- 月、惑星を150倍以上で観測【アトラス80】
- P130 VIRTUOSO GTi(ヴィルトオーソ)
- AZ-Go2 MAK127惑星には最適!【高倍率で惑星観測向き】
- New AZ-GTi 経緯台+MAK127鏡筒セット
- 130PDS(BKP130 OTAW Dual Speed)鏡筒+AZ-GTiマウント+三脚 電子観望おすすめ
- はじめての天体望遠鏡はどこで買う?
- 天体望遠鏡専門店で見て触って買うのが理想
- 望遠鏡はネットで購入する【大手コマースに出店したサイト】
- 実店舗を持ったサイトからの購入がベターだと思います
天体の種類で良く見える望遠鏡を選ぶ!
初心者でも望遠鏡で観測したい対象があると思います。月、惑星、星雲etc.天体には色々な種類があり相応しい望遠鏡があります。
何を見たいのかイメージしてもらうと望遠鏡の種類やスペックがはっきりしてきます。
観測に使える条件によっても選ぶべき望遠鏡は変わってきます。
そのうえで望遠鏡はどこにでも売っている商品ではありません。どこで買うべきなのでしょうか?
悩みは尽きないと思いますが少しづつ考えをまとめて見ましょう。
- 見たい天体をはっきりさせよう
- 天体観測はどこでするのか?
- どんな天体観測をしたいのですか?
天体の種類をまとめて見ました【個人的な主観が強い内容です】
アマチュア天文家の一般的な意味で天体観測を考えてみました。
天体の種類と望遠鏡を使ってする観測の内容を表にしました
月 | クレーター、海と呼ばれる平らな部分など | 小口径でも楽しめます |
水星 | 三日月になったりする外形の変化 | 小口径でも見ることは見えます。 |
金星 | 水星と同じく外形の変化と、とても薄い表面の模様 | 小口径でも見えます |
火星 | 2年に1度接近した時に見える表面の模様 | 大口径で高倍率 |
木星 | 4個のガリレオ衛星と表面の縞模様と大赤斑 | 小口径でも見えます。大赤班は大口径で高倍率。 |
土星 | 本体を巻くリングとカッシーニの空隙と呼ばれるリング面上にある溝、本体にある薄い模様 | リングは小口径で見えます。カッシーニの空隙は大口径で高倍率。 |
散開星団 | 数百以上の恒星が不規則に集合しています | 小口径で楽しめます。 |
球状星団 | 数万以上の恒星がボール状に集合しています | 小口径でも見えることは見えます。大口径では低倍率から高倍率まで楽しめます。 |
星雲 | 宇宙空間に漂っているガスが輝いている姿 | オリオン星雲は小口径で楽しめます。それ以外は大口径、低倍率。 |
系外銀河 | 何千億という恒星の集団 | アンドロメダ銀河は小口径で楽しめます。それ以外は大口径、低倍率。 |
※楽しめると見えますで微妙なニュアンスを表現しました。
天体望遠鏡の種類【構造の違い】
市販されている望遠鏡の種類としては屈折式と反射式が基本です。それぞれに派生した様式があり市販されています。
口径が大きいほど性能はあがります。屈折式でも反射式でもこれは基本的な原則です。口径が大きくなるとたくさんの光を集めて暗いものを見ることができます。さらに分解能という細かいところを識別する能力があがります。
屈折式望遠鏡【レンズが前にある一般的スタイル】

イラストの左側に対物レンズがあります。レンズで光を集める望遠鏡です。
観測者は右にある接眼部から覗き込みます。
観測対象を顔の正面にできる、感覚的に使いやすい構造の望遠鏡です。
もっともイメージされる一般的な望遠鏡でしょう。
全長が長くなりやすく大口径には向きません。さらに色収差というやっかいな弱点があります。
焦点距離÷口径=F値になります。F値は小さいほど明るくなります。DSO(銀河、星雲、星団)はF値が大きいと苦手になります。惑星や月は明るい天体ですから影響は少ないです。
色収差の問題を解決するアクロマートとアポクロマート
色収差はかなり気になる現象です。うまく補正されていないと観測する気がなくなります。
とくに高倍率を使うと色滲みで細部の観測が不可能になります。
アクロマート補正【一般的な補正方法】
2枚のレンズで補正します。完璧ではありませんが実用的には充分です。
天体写真や電子観望では補正しきれていない光が画像にあらわれて画質が悪くなります。
眼視観測であればコスパの良い優秀な望遠鏡があります。
アポクロマート補正【高級望遠鏡】
レンズの材質を変えたり3枚以上を組み合わせることで、ほぼ完ぺきな性能を確保します。
価格があがり、さらに重たくなるので10センチくらいが標準的な市販サイズです。
光学性能を維持するために作りこみもしっかりして高級望遠鏡になります。
予算の問題を除けばアポクロマート屈折は理想的望遠鏡です。しかし大口径は重量の問題でほとんど市販されていません。10センチまでになります。
色収差は気にし出すとキリがなくなるところがあります
はじめて天体望遠鏡で観測したときは拡大された像に感動してあまり気にならないかもしれません。
しかし回数を重ねていると微妙に色ずれが気になってきます。
特に土星や木星などの輝星の周辺に出ている色収差は気になってくると慣れることはありません。
どこまで受け入れることができるかは個人的な感覚になります。高倍率にすると色ずれも拡大することになります。
反射望遠鏡【天文台の大型望遠鏡はこちらです】

イラストのタイプはニュートン式になります。
筒先の横に飛び出している部分が接眼部です。ここから覗いて観察します。右下の後方に反射鏡があります。
反射鏡で光を集める望遠鏡です。
接眼部の上についている小さな望遠鏡はガイド用のファインダーです。
構造的に反射式は操作に慣れる必要があります。
色収差はないのですが光軸調整が必ず必要です。昔から初心者にはすすめられてこなかったタイプです。
ニュートン式反射望遠鏡【コスパに優れた望遠鏡】
単純な構造で大口径でも安価な製品が多くあります。色収差はありません。
横から覗いて観察という違和感と光軸調整と主鏡の清掃というメンテナンスの面倒がついて回ります。
高性能を安価に購入できるコスパの良さが魅力の望遠鏡です。光軸調整ついての記事です。
カセグレイン式望遠鏡【扱いやすい望遠鏡】
反射望遠鏡ですが焦点距離が長くなり高倍率が得意です。色収差はありません。
メンテナンスも屈折式に近い容易さです。惑星の眼視観測、天体写真に向いています。
一般の認知度は低いですがマクストフカセグレイン式の望遠鏡は前面に補正板があり筒を密閉しています。ホコリが入りにくい構造のうえ光軸も狂いにくく初めてでも扱いやすい望遠鏡で各種販売されています。
架台の選択【経緯台と赤道儀】【手動導入と自動導入】
レンズや主鏡が入っている部分が鏡筒です。鏡筒を架台に載せて観測します。
架台には搭載重量があります。鏡筒の重量で使える架台が決まります。
大きな望遠鏡にはゴツイ架台が必要です。とうぜん重量があがります。移動するには大きなハンディになります。
経緯台【水平方向と上下方向に動く】構造が簡単で軽い
水平回転する軸と上下に動く軸がついた架台です。
人間の自然な感覚に近い動きになっています。軽くて扱いやすい架台ですが性能は赤道儀に劣ります。
手動操作【経緯台】軽くて設置が簡単!チョイ見に最適
手動式は目標天体を水平軸と上下軸の動きを使いながら導入します。
屈折式望遠鏡は目標を顔の前面にして操作すると違和感なく導入することができます。
望遠鏡の架台には日周運動を追いかけるために微動装置がついていることが多いです。
月、惑星を100倍くらいで観測するのであれば設置の簡単な手動式経緯台が向いています。微動装置は便利ですが動かすと揺れが収まるのに数秒必要です。月面や土星の環はスマホでも撮ることができます。
自動導入自動追尾経緯台【高倍率と電子観望には必須!】
自動導入経緯台はモーターで駆動します。電源は乾電池がほとんどです。外部電源タイプもあります。
アライメントという前作業が必要です。肉眼で見えない暗い天体であるDSO(銀河、星雲、星団)を見るには非常に便利です。
基本的に日周運動を追いかける自動追尾機能も付属されています。高倍率の観測には便利です。
これから購入するのであれば自動導入経緯台にするべきです。高倍率と電子観望にも使えます。
自動導入経緯台の電池はこちらがおススメ!
自動導入経緯台に使う乾電池は消耗品です。このエネループ単三8本セットがお得です。単四4本とチャージャーもついてます。
赤道儀【精密な追尾機能で天体写真向け】

2軸で動く点は経緯台と同じですがそのうち1軸が北極星に向かっています。
動きが独特で習熟するにはかなりの困難を要します。
写真撮影か電子観望で使うのであれば意味があると思いますが、眼視観測ではほぼ無用です。
精密な造りで正確なセッティングが必要です。非常に重量があります。
正確な追尾機能と安定した構造で天体写真には必須の架台です。
【画像はSky‐Watcher 自動導入式赤道儀Star Adventurer GTiマウントです。】
赤道儀の問題点は金額、重量、操作性の3点です。天体写真で品質の高さを追求するのであれば避けては通れません。
使う条件により望遠鏡を選ぶ 【自宅の庭、ベランダ、郊外】
ベランダで天体観測するときに考える点は「スペースに合わせた望遠鏡」を選ぶになります。
ベランダの幅、奥行き、フェンスの高さを考慮する必要があります。
長い鏡筒は使い勝手が悪く不向きです。架台も三脚の開き幅や高さも制限条件になります。
庭で天体観測【軽いと稼働率あがります】
ベランダにくらべると自由な選択が可能です。望遠鏡の種類や大きさの制限も少ないでしょう。
観測用の椅子やテーブルも設置して楽な観測態勢の確保をしてください。
郊外で観測する【電車、バス、自転車で運べる大きさに制限あり】
郊外でも電車やバスの移動はリュックに入るサイズがベターです。
荷物は鏡筒に架台それに付属品とかなりの量になります。
大きくて長い望遠鏡は実質的に無理がきます。
月、惑星の観測なら移動のお供に自動導入のマクストフカセグレインがおすすめです。
クルマで遠征【大口径に挑戦!】
車移動であれば多少大ききくて重くても大丈夫。体力の許す限り大きな望遠鏡で大丈夫です。
ニュートン式反射望遠鏡は必ず移動中に光軸がずれると思ってください。
それでも望遠鏡の性能は口径の大きさです。
天体写真【品質を極めるときは赤道儀】
月、惑星でもDSO(銀河、星雲、星団)でも架台を赤道儀の自動導入式にすべきです。
天体写真は長時間露出が必要です。振動の影響が少ない剛性の高い物が向いています。
大きくなります。重たいです。
電子観望【それなりの品質と割り切ればOK】
自動導入経緯台でも充分です。精密な追尾性能では経緯台は赤道儀より劣ります。
振動の影響も受けやすく写野回転がありますがCMOSカメラの性能が向上したことで短時間の露出でもそれなりの品質を確保できるようになりました。
電子観望には充分です。
天体望遠鏡の接眼部にCMOSカメラを取り付けて、接続したパソコンの画面でリアルに観測します。天文ソフトを使うことで天体写真に近い姿を画面で見ることができ、データを保存して天体写真にアップデートすることができます。自動導入機が必要です。
見たい天体から考える最適な望遠鏡
細かく望遠鏡の検討材料を上げて見ました。
具体的に検討した項目の内容を表にしてみました。
高倍率 | 150倍以上できるか? | 天体写真 | 使えるのか? |
土星の環【カッシーニの空隙】 | 見えるのか? | 電子観望 | 使えるのか? |
DSO(銀河、星雲、星団) | オリオン星雲以外は? | 光軸調整 | 必要あるのか? |
発展性 | 将来の発展性は? | メンテナンス | 必要あるのか? |
DSO(銀河、星雲、星団)は天体写真のようにはまったく見えません。薄いぼんやりした光の塊が浮かんで見えればいい方です。月の明るい夜、光害の強い地域ではほとんど見ることすらできません。感動できるのはオリオン星雲M42のみだと思ってください。口径が大きくなっても眼視観測では見えません。
月、惑星を100倍程度で観測【ラプトル60】土星の環見えます
眼視観測で月や土星、木星がメインであれば満足度高し!
アクロマート式 | レンズは標準的な色収差対策 |
口径60ミリ | 切れのいい見え味 |
焦点距離700ミリ(F11.7) | 見え味重視の大きめのF値 |
フリーストップ経緯台 | 自在に動いて止まりクランプ不要 |
架台はトップマウント | 振動に強い構造 |
倍率35×・88× | 月のクレーター・土星の環も見えます |
標準付属接眼レンズは24.5ミリ | アメリカンサイズも対応可能 |
のぞき穴ファインダー | 調整不要の優れもの |
伸縮式三脚 | 調整幅75~125センチ |
天頂ミラー付き(差し込み24.5ミリ) | 付属の接眼レンズ用です |
重量2.5キロ | 軽くてコンパクト |

日周運動を追いかける微動装置はありません。この倍率までであれば観測できます。
アクロマートでも月のクレーターは良く見えます。土星の環も問題なく見えます。
DSO(銀河、星雲、星団)に関してはオリオン星雲は見ごたえあるでしょうが、それ以外は存在を認識するぐらいでしょう。
小型軽量でベランダで使ったり、携行することもできます。
高倍率 | 不可 | 天体写真・電子観望 | 不可 |
土星の環【カッシーニの空隙】 | 不可 | 携行性 | 可能 |
DSO(銀河、星雲、星団) | 不可 | 光軸調整 | 不要 |
発展性 | 無し | メンテナンス | 不要 |
表では不利に見えますがチョイ見に最適の望遠鏡です!取り扱いやすく金額的にも購入しやすい、コスパに見合った性能です。気が向いたときにベランダや窓から見たりアウトドアのお供にも向いてます。
月、惑星を150倍以上で観測【アトラス80】
眼視観測で月や土星、木星、火星を高倍率でじっくり観測。
アクロマート式屈折望遠鏡 | レンズは標準的な色収差対策 |
口径80ミリ | 高倍率の惑星観測向き |
焦点距離1000ミリ(F12.5) | 長焦点で無理なく高倍率が出ます |
上下・水平微動装置付き経緯台 | 優秀ですがアトラス鏡筒専用の架台です |
倍率40×・111×・167× | |
のぞき穴式ファインダー | 光学ファインダーはオプション |
天頂ミラー付き | |
伸縮式三脚 | 80~127センチ【地面から垂直軸までの高さ】 |
重量 | 6.7キロ |

手動経緯台ですが微動装置と安定した架台です。アクロマートですが長焦点で光学性能は評判が良く惑星観測に向いています。
土星の環はもちろんカッシーニの空隙も見えます。
DSO(銀河、星雲、星団)はオリオン星雲、アンドロメダ星雲などいくつかは楽しめます。
これからの発展性はありませんが眼視観測では充分な望遠鏡だと思います。
自分の目で天体観測をしたいかたには操作性とメンテナンスを含めて考えると最適な1台だと思います。
手
高倍率 | 可能 | 天体写真・電子観望 | 不可 |
土星の環【カッシーニの空隙】 | 可能 | 携行性 | 不可 |
DSO(銀河、星雲、星団) | 見えるだけ | 光軸調整 | 不要 |
発展性 | 無し | メンテナンス | 不要 |
かなり高性能なので楽しめる天体の幅は拡がります。ただ見えるだけでない天体観測もできます。電子観望、天体写真をやらないのであれば一択です。扱いやすく高い光学性能でコスパは良しです。
P130 VIRTUOSO GTi(ヴィルトオーソ)
オールマイティに高倍率での眼視観測、電子観望でDSO(銀河、星雲、星団)と活用できます。大気の条件が良ければバローレンズを使い325倍にして土星を見ていますが過剰倍率にしても像の崩れはありません。
ニュートン式反射望遠鏡 | 色収差はありません |
口径130ミリ | 放物面鏡で高倍率でも対応できます |
焦点距離650ミリ(F5) | 短焦点で明るくDSO(銀河、星雲、星団)に強い |
自動導入自動追尾式経緯台 | 単三乾電池駆動・SynScanアプリ操作 |
最大搭載可能重量 | 6.0キロ |
アリガタアリミゾ接続 | 同じ形式の鏡筒は交換できます |
倍率26×・65× | 200倍以上でも像は崩れません |
レッドドットファインダー | できれば光学式に変更をおすすめ |
架台は三脚なし直接べた置きです | コンパクトで抱えて運びやすいです |
重量キロ | 7.3キロ |

自動導入経緯台で高倍率も電子観望も楽しめます。
架台が小さくて机のようなものでかさ上げすればベランダ天体観測にも向いています。
光軸調整とメンテナンスを受け入れればコスパ最高です。
高倍率用のアイピースまたはバローレンズの購入は活用の幅を広げます
高倍率 | 可能 | 天体写真・電子観望 | 可能 |
土星の環【カッシーニの空隙】 | 可能 | 携行性 | 不可 |
DSO(銀河、星雲、星団) | 見えるだけ | 光軸調整 | 必要 |
発展性 | 有り | メンテナンス | 必要 |
電子観望には最適です。眼視観測では見ることのできない凄い形状のDSO(銀河、星雲、星団)が楽しめます。
惑星観測にも威力を発揮します!自動追尾機能で落ち着いて高倍率の観測ができます。
AZ-Go2 MAK127惑星には最適!【高倍率で惑星観測向き】
高倍率で月、土星、木星、火星の眼視観測と天体写真におすすめできます。持ち運びもできます。
マクストフカセグレイン式反射望遠鏡 | 色収差はありません |
口径127ミリ | 高倍率の惑星観測向き |
焦点距離1500ミリ(F11.8) | 長焦点で無理なく高倍率が出ます |
自動導入自動追尾式経緯台 | 単三乾電池駆動・SynScanアプリ操作 |
最大搭載可能重量 | 5.0キロ |
アリガタアリミゾ接続 | 同じ形式の鏡筒は交換できます |
倍率60×・150× | 低倍率の購入をおススメします |
レッドドットファインダー | できれば光学式に変更をおすすめ |
伸縮式三脚 | 70~120センチ |
重量キロ | 7.4キロ |

惑星観測には最適です。バローレンズで300倍くらいまで拡大しても像は崩れません。
CMOSカメラで惑星写真をすればかなりレベルの高い物が撮れます。
F値が大きいのでDSO(銀河、星雲、星団)の電子観望は苦手です。
天頂は架台が干渉して見れません。
高倍率 | 可能 | 天体写真・電子観望 | 可能 |
土星の環【カッシーニの空隙】 | 可能 | 携行性 | 可能 |
DSO(銀河、星雲、星団) | 見えるだけ | 光軸調整 | 不要 |
発展性 | 有り | メンテナンス | 不要 |
土星の環、木星の大赤斑、月面のクレーターを高倍率の眼視観測でCMOSカメラを使って天体写真と楽しめます。扱いやすい優れた望遠鏡です。光学性能は最高レベルです。
New AZ-GTi 経緯台+MAK127鏡筒セット
高倍率で月、土星、木星、火星の眼視観測と天体写真におすすめできます。持ち運びもできます。
基本的にはAZ-Go2 MAK127と同じ仕様の望遠鏡セットです。架台の形状が違います。架台は実績のあるAzgtiです。
天頂部の観測には鏡筒に架台が干渉しないこちらのほうが有利です。
マクストフカセグレイン式反射望遠鏡 | 色収差はありません |
口径127ミリ | 高倍率の惑星観測向き |
焦点距離1500ミリ(F11.8) | 長焦点で無理なく高倍率が出ます |
自動導入自動追尾式経緯台 | 単三乾電池駆動・SynScanアプリ操作 |
最大搭載可能重量 | 5.0キロ |
アリガタアリミゾ接続 | 同じ形式の鏡筒は交換できます |
倍率60×・150× | 低倍率の購入をおススメします |
レッドドットファインダー | できれば光学式に変更をおすすめ |
伸縮式三脚 | 70~120センチ |
重量キロ | 7.4キロ |

惑星観測には最適です。バローレンズで300倍くらいまで拡大しても崩れません。
CMOSカメラで惑星写真をすればかなりレベルの高い物が撮れます。
サイズが小さいので公共交通に持ち込みもできます。
F値が大きいのでDSO(銀河、星雲、星団)の電子観望は苦手です。
高倍率 | 可能 | 天体写真・電子観望 | 可能 |
土星の環【カッシーニの空隙】 | 可能 | 携行性 | 可能 |
DSO(銀河、星雲、星団) | 見えるだけ | 光軸調整 | 不要 |
発展性 | 有り | メンテナンス | 不要 |
土星の環、木星の大赤斑、月面のクレーターを高倍率の眼視観測でCMOSカメラを使って天体写真と楽しめます。扱いやすく携行性も優れた望遠鏡です。光学性能は最高レベルです。
130PDS(BKP130 OTAW Dual Speed)鏡筒+AZ-GTiマウント+三脚 電子観望おすすめ
電子観望、天体写真に十分な性能です。
ニュートン式反射望遠鏡 | 色収差はありません |
口径130ミリ | 放物面鏡で高倍率でも対応できます |
2インチ接眼部にアダプターでアメリカンサイズ | ダブルフォーカサーで精密ピント合わせ |
焦点距離650ミリ(F5) | 短焦点で明るくDSO(銀河、星雲、星団)に強い |
自動導入自動追尾式経緯台【Azgti】 | 単三乾電池駆動・SynScanアプリ操作 |
最大搭載可能重量 | 5.0キロ |
アリガタアリミゾ接続 | 同じ形式の鏡筒は交換できます |
倍率23×【2インチ28ミリアイピース付属】 | 高倍率用のアイピースを買いましょう |
光学ファインダー | 6×30光学ファインダー |
伸縮式 | 70~120センチ |
重量キロ | 7.66キロ |

セット販売の望遠鏡ではありません。鏡筒と経緯台をそれぞれ発注する必要があります。それを組み付けて使います。
標準付属の2インチ28ミリのアイピースで23倍で観測できます。高倍率は自分で別途注文する必要がありますが電子観望であればとくに購入する必要はありません。
仕様は完全に上級者向けになっています。接眼部はダブルフォーカサーで微妙なピント合わせが可能で剛性も充分です。
主鏡、斜鏡の光軸調整機構も精密にできています。天体写真用の最小口径の望遠鏡です。

大ヒットしている自動導入自動追尾経緯台です。
三脚も延長ピラーも付属しています。乾電池を入れるとすぐに使えます。
アイピースは2インチ28ミリがついているだけなので別途に4ミリと10ミリを購入することをおすすめします。
高倍率 | 可能 | 天体写真・電子観望 | 可能 |
土星の環【カッシーニの空隙】 | 可能 | 携行性 | 不可 |
DSO(銀河、星雲、星団) | 見えるだけ | 光軸調整 | 必要 |
発展性 | 有り | メンテナンス | 必要 |
鏡筒は本格使用で上級者向けといってもいい望遠鏡です。上質の天体写真で活用できます。
はじめての天体望遠鏡はどこで買う?
結論は専門の天体ショップになります。
天体望遠鏡は意外と面倒な機材です。導入やピントはもちろん対象天体の特定など悩むことだらけになるかもしれません。
相談できる方や専門の人がいるほうが早くなじめると思います。電話で直接問い合わせができるのは非常に心強いです。
天体望遠鏡専門店で見て触って買うのが理想
専門店で購入するのが一番よいでしょう。しかし東京大阪以外ではまず専門店はありません。さらに天体望遠鏡専門店といっても展示されている商品には限りがあります。
大型家電販売店やホームセンターにも展示してありますが専門性を考えると当てにならないと思います。
望遠鏡はネットで購入する【大手コマースに出店したサイト】
ネットで購入することになると思います。ほとんどの天体ショップは独自にサイトを持ってネット販売しています。購入後のフォローを期待するのでしたら天体ショップのサイトから直接購入がおすすめです。
なかにはアマゾン、楽天、yahooにも出店しているショップもあります。ショップの大手サイトで買うと購入後のフォローも期待できます。
はじめて望遠鏡を買った時は聞きたいことがたくさん出ますよ。
実店舗を持ったサイトからの購入がベターだと思います
ショップ以外の汎用物販サイトは購入後のフォローに不安があります。
望遠鏡専門店が自社の独自ショップに出している価格と大手コマースに出している価格は違うこともあります。
機種の選択や価格の比較にもネットは便利です。よく検討しましょう。
- 天体望遠鏡のしくみ【構造と性能解説】→天体望遠鏡の種類、構造、特徴についての記事です。
- 電子観望マニアが教える!初心者におすすめの天体望遠鏡9選・土星の環が見える!→電子観望におすすめできる望遠鏡の商品紹介記事です【眼視用も紹介しています】
- 天体望遠鏡の選び方・経緯台vs.赤道儀【自動導入自動追尾機能付き】→電子観望に必要な経緯台と赤道儀の比較と自動機能についての記事です。
- 超絶重要!天体望遠鏡の選び方【基本解説】→はじめて望遠鏡を購入するときに注意すべきポイントを解説。
- 自動導入経緯台のアライメントのやり方【Azgte使用】天体観測を楽しむために→自動導入経緯台でするアライメントの具体的なやり方解説。
- 自動導入経緯台で始める天体観測と電子観望【初心者必須!】→電子観望をはじめるときに必ず検討すべき架台についての記事です